アコギに挑んでみた。

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2年ぶりに復活!即席かしましチーム

恒例の「楽器体験」も今回で3回目。ウクレレ、津軽三味線に引き続き・・・今回はアコースティックギターなのです。しかし、かしましチームは解散。センター・ナオコはママになり、ミッキーはバリキャリに。残されたワタクシ、そう一人で挑むのです。これがなんとも心もとない。でも昔からの憧れだったアコギで、弾いてみたい曲もあったり、手に覚えのある趣味を持ちたかったり・・・。

こちらが今日の「無料体験レッスン」、黒岩先生です。前言撤回!センター・ナオコもミッキーもいなくて良し!長身&小顔&端正なマスクのイケメン黒岩先生をワタクシが独り占め、独占です♪初めにワタクシの自己紹介と楽器経験を聞かれて・・・「楽器何もしたことありません、音符も全く読めないんです(真実)」とお伝えすると・・・先生はニッコリ。「大丈夫です、絶対大丈夫!」

まずはギターの各部位の名称確認。テキストにはいっぱいカタカナ名称が書かれていて、目がクラクラ。そこで先生は「全部覚える必要ないです!」と高らかに宣言。「ヘッド・ネック・ボディ」これだけを覚えれば充分と。しかも、ギターを「頭、腰、胴体」と人の身体になぞらえて、不安なワタクシの頭にバッチリとインプットしてくれました。ワタクシにもできるかもしれない!!

次に姿勢の確認。「まずはボディを膝に置いて、次にネックを水平に・・・」皆さんわかりますか?この「まずは」「次に」がかなり明瞭で、ウンウンと頷きながら指導について行けるのです。よくある“観て覚えろ”とか“こんなふうに”といった曖昧さはナシ。だから身体が自然についていける。この時点でワタクシの不安は8割消去。やる気がみなぎってきました。

さて、次はピックの持ち方。なんとなくつかんでいればいいんだと思っていたワタクシですが、これにも正式な持ち方があり、「まずは、つまんで。次に指を90度に曲げて」とこれも非常に分かりやすい!そうか、フリースタイルと思わしきブッチーたちもこうやって基礎を踏んでるんだと納得。

ここから黒岩先生の真骨頂が現れます。弦の確認です。太い方から6弦、5弦、4弦と呼びます。ひとつひとつピックで弾きながら音の確認。「ね、音が変わるでしょ。次は4弦を弾いて」と話す先生。自身が弾いた音をワタクシ自身が感知できるように、しっかりと段階を踏んでいきます。この段階でワタクシの不安と緊張はゼロ、どんどんと興味が沸いてきます。貪欲な習得欲の塊に・・・。

と、思ったらここでつまづきそうに。それはネックのフレット位置の確認。つまり、右手、左手、ダルマ状態のワタクシ。頭がいっぱいになって焦りだしたところ・・・先生の先手が繰り出されるのです。「弦とフレットの交差で音が決まります。京都の碁盤の目みたいなものですね」ナルホド!!分かりやすい、その上、気が楽になる。余裕が出てきた!

余裕をもって、つぎには「stroke(ストローク)」の確認。上から6弦を弾くダウンと下から6弦を弾くアップの2種。弾き方でこんなにも音色が違うなんて。専用のサポート音源に合わせて習得です。「そうそう」「うまい!」ひとつひとつのアクションに「できる!できる!」と返してくれる先生。励みになります♪

と、思ったらまたもつまづきそうに。それはTAB譜の読み方の確認。ギター専用の譜面のこと。音符がまったく読めず、小学校のクラスで“ただ一人”ピアノを習ってなかったコンプレックスで表情が曇るワタクシ。それを瞬時に察知した先生が興味深い一言を。「世界的なギタリストだって音符読めない人いるんですよ。あ!肩が楽になった。黒岩先生、あなたはセラピストですか!?

ここからは「chord(コード)」の確認です。まずは簡単なEmにチャレンジ。Emは5弦と4弦の2フレットを押さえてストローク。そうそう、先ほどの京都碁盤の目のあんばいで。先生が弾く音と、ワタクシが弾いている音が同じになった!そう、黒岩先生は「そうじゃない、違う」といった否定的な発信は一切ないんです。「●●すればできる」といった言葉で正解を自身で見せて、ワタクシにトライさせる・・・そんな手法。だからワタクシの中には失敗ではなく成功体験がどんどん蓄積されていく。苦行ではなくて、習得する楽しみでいっぱいに!。

と、おもむろに立ち上がった黒岩先生。いまさらのように長身&小顔&端正なマスクのイケメン先生を認識し、おおーーっと、別の緊張感でアタフタ・・。

先生が書き始めたのはコード進行とストロークパターン。4種のコードの一つを「ワタクシさんに担当してもらいます」とニヤリ。あとの3種は先生が担当するとのこと。何が始まるのかしら・・・ワクワク。

専用のサポート音源に合わせて、先生とワタクシのセッションがスタート。初めはついていくので精一杯。 でも、あれ?この曲って・・・そう、かの「スタンドバイミー」だったのです!!あ、ワタクシいま、スタンドバイミー弾いてる!この感動、達成感。無料体験レッスン30分で名曲の一端を担えるなんて。 ついていくので精一杯だったのが、かなりテンションが上がるワタクシ。た、たのしすぎる!!!!

と、いうわけであっという間の30分は終了。「あと3種のコードを覚えれば、ワタクシさん一人でスタンドバイミーが弾けるんですよ」と先生はニッコリ。ワタクシ、確信しました。この教室なら、この先生ならば、ワタクシにだって必ずギターが弾けるようになる!というか、スタンドバイミー1曲のゴールがたった30分で射程範囲内になるなんて。なんかの奇跡?魔法?なんでしょうか???

「いいえ、魔法や奇跡ではありません」と話すのはマネージャーの渡辺さん。当レッスンの生徒さんの8割は初心者で10年に渡って通われる生徒さんもいるとのこと。「ワタクシさんは好きなギターアーチストはいますか?」と聞かれ、(この歳でお恥ずかしながら)大原櫻子さんのファンとお伝えしたところ・・・「大原さんの曲だって弾けるようになります」と断言!なんて心強いの!?

生徒さん同士のコミニティもMIKIミュージックサロン心斎橋の特徴のひとつで、レッスン終わりにお茶や食事に連れ立たれる生徒さんも多いのだとか。でも、もうとっくに三十路も越えたワタクシ。いまから何かを習うなんてちょっと恥ずかしい?「いいえ、ここは“大人のための音楽教室”。だからお子さんが教練を受ける雰囲気ではなく、大人が楽しむための雰囲気を作っています」とのこと。

そう、確かに修練というよりは「楽しい!もっと、もっと」な気分が高まるレッスンで、夢中の30分でした。もし、もしももっと上手くなったら、自分で楽しむだけじゃなくて・・・ステージとかで誰かに 聴かせてみたい・・・なんて、思い上がりもお恥ずかしい望みでしょうか??「いえ、その夢叶いますよ、当サロンの生徒さんたちも、その夢叶えています」とニッコリの渡辺さん。

実は・・・当サロンでは年に2回「バンド発表会」があるのだとか。ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムなどの科目に在籍する生徒さんが「課題曲×担当講師」のカリキュラムにエントリー、レッスンを経て発表会に臨むコースがあるのです。しかも会場はあの「BIG CAT」!!つまり初ステージがBIG CATというのも夢ではないんです(驚)。

レッスンに使用する楽器は貸し出し無料。もし・・自身の楽器が欲しくなったら、西日本屈指の豊富な楽器を揃える三木楽器心斎橋店から生徒価格で購入も可能。その際にもどれを選んだらいいのか全面的に相談に乗って貰えるというから・・・安心を通り越して頼もしすぎる。

心斎橋駅1番出口徒歩30秒という恵まれた立地環境に、人気のサックスや憧れのバイオリンを始め、定番のピアノ、ドラム、アコースティックギターなど全57種類のバラエティー溢れるコースが用意されており、「ヤマハ大人の音楽レッスン」の認定講師を始め、CM音楽やアーティストの作詞・作編曲などを手掛けているプロフェッショナルなど、頼もしい先生がたくさんいるもの魅力的です!!

最後に渡辺さんのお言葉を。「楽器はいくつになっても、末永く楽しめる趣味です。奏でるだけで日常から非日常に即シフトさせてくれる。自分のために奏でる音楽から誰かのために奏でる音楽に変化されていく生徒様もたくさんいらっしゃいますよ!」うん、本当にそうだと思います。それを実感した無料体験レッスン30分でした。どうしようか、始めてみようか?? 「BIG CAT」目指してみようかな?

  • コースレッスンシステム
    入会金 5,400円
    月謝(グループレッスン)10,260円~
    月謝(個人レッスン)12,420円~
    レッスン時間(グループ)60分
    レッスン時間(個人)30分
  • ※月3回・曜日、時間固定制
  • ※楽器無料レンタル可能
  • ※無料体験レッスン、随時開催。