魅惑のプレミアムパンケーキ

Store Info

  • 店名gram 心斎橋本店
  • 住所大阪市中央区心斎橋筋1-5-24
  • 電話番号06-6241-7716
  • URLhttp://www.cafe-gram.com
  • AREA
  • 4
  • EAST

「gram 心斎橋本店」

10月10日にリニューアルオープンした「gram 心斎橋本店」。満を持しての取材敢行です。パンケーキはブームからすっかり「定着」へ。そこから各業態が凌ぎを削り、よりオリジナリティを、より新発想で…と枝葉が別れてきています。しかしながら、ここまで独自性を追求したパンケーキはなかなかお目にかかれません。その開発裏話はパンケーキが好きな人にも、そこそこ好きかな??な人にも是非知って欲しい!

2014年の誕生以来、快進撃を続ける「gram」。今や関西を中心に福岡や香川にも食指を伸ばす勢いで全国12店舗。まだまだ勢いは留まりません。それもこれも「gram」の代名詞とも言えるプレミアムパンケーキが、多くの人たちから絶大なる支持を得ているからこそ。

撮影用に運ばれてきたプレミアムパンケーキ。運んでくれるスタッフさんがソローリソローリと忍び歩きです。それもそのはずで、少々の振動にもふるふると震える繊細さ。この名物商品は11:00と15:00と18:00の1日3回、各回20食限定提供のところ、心斎橋本店のみ40食提供。各時間の前にはお店の前に行列ができて、通り行く人たちも「なんだ?なんだ?」と視線を集めるほどなのです。中には週に3~4回も足を運ぶ熱狂的なファンの方も。

1枚の厚みは約3cm。その中身はスフレのようにしっとりとしていて、それでいて密度も高い。口に含むと泡が消えてゆくかのような儚さ!それでいて後口には雑味の全くないクリアな素材の味が広がります。ごまかしなく、ここまでミニマムに仕上げられる…なんて堂々としたワンプレートなんでしょうか!?

このプレミアムパンケーキ、理想型に近づけるため、メレンゲの泡立ち具合や生地の配合、その双方の組み合わせ、それだけでなく焼き方や焼き加減など、無数の試作が繰り返されたそう。焼き手となるスタッフには充分に研修を積むという徹底ぶり。その上、自店の鉄板の「クセ」まで把握できて、初めて焼き上げられるプレミアムパンケーキ。スタッフさんは「小さな生き物」のように一枚一枚を丁寧に扱うそう。

それだけではありません。理想型の合格点に達しなかった1枚は、躊躇なく「提供不可」に回されます。どれだけ時間をかけて焼いても、それはプレミアムではない!というこだわり。日々変わる湿度や温度も加味しながら、五感で身につける技、そして厳選素材。驚くほど柔らかで華奢なパンケーキは、ガンコ親父のような強固さで支えられているようです。

さらには!添えられるバターやクリームにも注視!このパンケーキのためだけに開発されたバターやクリームは、素材そのままではなく、プラスの素材が調合されています。その中身は…もちろん企業秘密。パンケーキとバターとクリームが「1+1+1」で味を重ねるのではなく、足し算を施しながらどこまでもシンプルかつ重層的になる…という「gram 」マジック。トレヴォン!!!

ここまでご紹介しても、食べられない…場合もあります。なんせ1日3回、各回40食(心斎橋店のみ、他店舗は20食)限定ですので。大丈夫です、そんなにガッカリしないでください!例えばこの「ミックスフルーツ チョコパンケーキ」もオススメなんですよ。

イチゴ、キウイ、オレンジの酸味に、ほどよい苦みのチョコソースがマッチング。パンケーキはプレミアムとは異なり、フルーツやアングレーズソースを引き立てるかのようにフワ&モチ。各エレメントの調和が見事な一品なんです。素材感で勝負のプレミアムとは異なり、組み立ての妙技が冴えるワンプレート!十二分に、期待と満足を叶えてくれます♪

温かいラテと併せて、ゆっくりと楽しんでくださいね。
ところで…先ほど「提供不可」に回されるプレミアムパンケーキと書きました。「不可ってことは棄てちゃうの??」と心配になったアナタ、ご安心ください。フルーツや生クリーム、アイスクリームやヨーグルトと合わせて「パフェ」としてメニュー提供。どこまでも深い「gram」さんのパンケーキ愛なのですね。

  • ◇プレミアムパンケーキ
     gram特製 ふわふわ触感のパンケーキ 950円
     【数量限定】
     11:00/15:00/18:00
     ※各時間、40食限定のメニューとなります。

    ◇ミックスフルーツのパンケーキ 1050円
  • ※全て税込価格