FOOD
2026.03.18
【お花見 パン編】
伝統に裏付けられる確かな技術、
それでいて親しみやすいラインナップ。
お花見のお供にぜひ!
ポール・ボキューズ
仏・リヨン近郊の世界的名店がルーツ
大丸心斎橋店のB1Fに構える「PAUL BOCUSE」。仏・リヨン近郊の世界的名店では、数々の日本人名シェフたちが修業し、日本国内に名店を誕生させた…そのルーツ。その名店レストランにパンを提供してるブーランジェリー「メゾン・ジョクター」の直伝レシピにはじまり、デイリーで食される食事パンから素材にこだわったバラエティブレッドまで幅広く展開。それが「PAUL BOCUSE」なのです。
心斎橋だからこそ垣間見るシーン!
取材のこの日、我々編集・制作チームは11時に現地に到着。そこで見たのは・・・・
☑コックシューズを履いた若手シェフが足早に入ってくる様子
ただならぬ気配に何事かと眺めていると・・・・・、
一目散にバケットコーナーへ駆け寄って、スチャっとお会計を済ませて、数本抱えて出ていきました。きっと近隣の洋食かフレンチかイタリアンか、どこかのお店の買い出しだったんでしょう。
☑さすが、プロがリアルで買い求めるポール・ボキューズ!
心斎橋の活きた街のシーンを目撃してしまいました!
もうひとつ。ここ心斎橋ならではのポール・ボキューズ風景がこちら。
どなたかの直筆サインがあるんです!仏語に弱いワタクシには当然読めませんが…、この詳細はぜひお店の方に聞いてみて。
ちなみに本国フランスからの旅行者がこのサインを見つけると「Ah bon ?(え?ホント?)」となるそうです。
知って欲しい!心斎橋のPAUL BOCUSE-1
さて。今回はそんな心斎橋のポール・ボキューズに関して知って欲しいことをいくつかご紹介します。みなさん、店頭に並ぶパンってどこから来ていると思いますか?ちなみにワタクシは「どこかのキッチン工場で作ったものが運ばれてくる」んだと思い込んでいました。
それが・・・大違い。午前11時でオープンから時間の経っていない店ヨコに、こんなバンジュウを発見。真っ赤なバンジュウに真っ白な粉がうっすらと降り落ちて、だれかの「お仕事」の跡がうかがえます。
その真相を教えてくれたのが同店の近井さん。「このビル(大丸心斎橋店 北館)の上に厨房があって、そこで毎朝6時から作っているんです」と。生地を練って、発酵して、成形して、焼き上げるまでの工程をココ(大丸心斎橋店 北館)で行っている“できたて♡”だったんですね。
知って欲しい!心斎橋のPAUL BOCUSE-2
それだけではありません。実はB1Fのこの店にも・・・
生地発酵のためのホイロ(発酵機)(左)、焼き上げのためのオーブン(右)が設置されており・・・
同店のアイコンでありレジェンドであり人気者で唯一無二の『本・生食パン』が焼き上げられているのです。
「Ah bon ?(え?ホント?)」と思ったそこのアナタ、はい、まちがいなくア・ボンです。この日はまだ早い時間帯だったため、フロアの隅に置かれていた『本・生食パン』の型も発見。ずっしりと重厚な型の底にはいくつもの空気穴が・・・!?これが美味しく焼き上げる秘密なのでしょうか。北海道生クリーム、バターなど惜しみなく使うぜいたくな風味、耳まで柔らかな食感♡
「サンドイッチにするという長年のファンの方もおられます!」と近井さんもニッコリ。
知って欲しい!心斎橋のPAUL BOCUSE-3
まだまだつづきます。このお店で、ワタクシが独善と偏愛でもって注目したいのが・・・
ハード系パンのバラエティなのです♡♡♡ 文字数限られるので、その魅力をほんの一部ご紹介。
例えばこちら『じゅわっトースト』。きっと、粉も発酵方法も“語りたい”ことは山ほどあるはず。でありながら、それらをスパッと切り離し「じゅわっ」なんて、私たちが味わう愉しみにフォーカスしたネーミング!そして、
☑マーガリンチップ入り
☑揚げ焼き
だから「じゅわっ」とするんだよ!という「味わい手」への愛すらも感じる設計思想。ひとくち噛んだ瞬間の目の覚めるような喜びをとことんリリースしてくれているのです。
知って欲しい!心斎橋のPAUL BOCUSE-4
だからこそ、友だちや家族と味わいたくなる!
だから、みんなで味わうにふさわしい『贅沢アップルパイ』も見逃せません。りんご、レーズン、ケーキ生地をサックリパイに包んで、登場から切り分け、味わい、食後の余韻まで夢心地♡
10数年にわたるロングセラーメニュー『贅沢アップルパイ』 。リニューアルを重ねてジューシー感がUPしているそうです。
「PAUL BOCUSE‥‥、という屋号に敷居を高く感じていた、という声を聴くこともありますが、馴染みやすくて親しみがあって、気軽に“食べてみたいな♪”と感じていただけるパンばかりです。デリ系もペストリーもハード系もバラエティ豊かにそろえています。みなさまの日常に“嬉しい”を添えるパンばかりです」と近井さんもニッコリ。
いえいえ、ワタクシの日常に“嬉しい”どころか、“さすがすぎる!”と唸るインパクトも与えてくれるポール・ボキューズ。その「嬉しい親しみ」をしっかりと支えるのは堅実な素材選びや伝統に裏付けられる技術であることを「食べ手」はいつも意識していますよ。
これから訪れるお花見シーズン。ポール・ボキューズのパンでサンドイッチ作りもよし、デリ系やペストリーにお気に入りのコーヒーを持参するもよし、みんなでアップルパイを味わうのも◎。もちろん、毎日の朝食やワインをお供の自宅ディナーにもぜひどうぞ♡
◆本・生食パン/1,188円(1本)※ハチミツを使用
◆じゅわっトースト
・1個/464円
・1/2個/232円
◆バゲット
・1本/388円
・1/2本/194円
◆贅沢アップルパイ
・ホール/2,332円
・1片/388円
※税込価格
※紹介商品は一例です。在庫は変動しますのでご了承ください。
住所:大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店 B1F
TEL:06-6245-9706












