FOOD
2026.02.09
おせちの次は「カレー」と「チョコ」
往年のファンを魅了する心斎橋カレー
大人味が効いた本格派!
カフェ ラ・サール
香辛料がたまらなく恋しいこの季節
カツオ、コブ、シビ、アゴ…、日本が誇る出汁文化を存分に堪能しまくったお正月。
そろそろ端正な味も飽きてくると、ガツンとした香辛料がたまらなく恋しい!
☑インパクトある香辛料
☑旨みもしっかり効いて
☑それでいて上品な味わい
そんなカレーを求めていたところ・・・・
見つけた!本日のターゲット♪
じゃん!そうそう、こんなカンジの・・・
そうそう、こんなカンジ♡
カステラの老舗でカレー?とはこれいかに??
そう、ここは1952(昭和27)年に創業したカステラ専門店『カステラ銀装』。なぜカステラの老舗店でカレーなのか?心斎橋筋商店街に展開する一棟には、1F物販と2F喫茶スペース「カフェ ラ・サール」があるからです。
「カフェ ラ・サール」の店内はこの通り。
古き良き心斎橋の粋な文化を今に伝える上品な空間。自慢のカステラを使ったパフェやあまーいグラタンなどが味わえる特別なワンフロア。
そして、喫茶ならではの軽食メニューもズラリ♡
オムライスやナポリタン、サンドウィッチ、ジャンバラヤなどなど。昭和メニューに目がないアナタ、ここ必見&必食ですよ♪
心斎橋カレーの謎に迫る!
そんな中、ひと際目を惹く『心斎橋カレー』の案内!当カフェでいちばん人気とあって、これを押さえないワケにはいかない!
ご案内はこの方、株式会社銀装 常務取締役である赤木康人さん。
実は1952(昭和27)年からカレーメニューは提供されていたんだとか!
2009(平成21)年に現在の味へとアップデートし、往年のファンたちをさらにトリコとして17年目。
「カフェ ラ・サール」の軌跡と共に歩んできたメニューであった「心斎橋カレー」。
実食しながら、魅力に迫っていく!
というワケでさっそくの実食です。
フワリ立ち昇るスパイスの香り!もう脳内で唾液がダラダラです(失礼!)。
まずは、とろみのあるルーから。第一印象は「甘み」、それも糖の単調な甘みではなく、旨みの輪郭にぎっしり詰まった濃厚かつ重層的な甘さ。
つぎに口内に広がるのは「旨み」。
口の中のあらゆる箇所にじわーーーーーーーーっと浸透していくグラデーションの効いた奥深い旨み。
いや、それだけじゃない。じわじわじわーーーーっと口内のあらゆる方向を刺激する香辛料。
甘み、旨み、刺激が縦横無尽に広がりながら、時間経過とともに奥行きを魅せてくる!
なんて味わい深い喫茶カレーなんだろう!?もはや洋食専門店のソレを思わせながら、いいえ、それよりも・・・しっかり香辛料の刺激が勝り、それでいてあらゆる味覚が調和!!!!
化学の時間です。種明かし編
ここからはちょっと「化学のじかん」です。
タマネギ、ニンジン、バナナも含め約12種の素材を長時間煮込むこのカレー。各素材が含有する水分を結合させるため、熟成時間もしっかりと取るのがおいしさの秘密。
バナナ単体よりも、バナナの自由水(じゆうすい)とニンジンの自由水が結合することで生まれる奥深い風合い。たくさんの素材同士がそんな結合を適えて、甘みと旨みをぎゅぎゅぎゅーーーーーーーっと深めていく。そのベースにインパクトある香辛料を対峙させていく。
「寝かせて熟成する時間を大切にして、ご家庭では再現できない味わいに仕上げているんです」と話す赤木さん。
カレーは、味わいにトレンド周期のあるメニュー。
そんな中、気温や湿度、季節による素材の変化にも目を光らせながら「変わらない味」を維持し続けている、とも教えてくれます。その理由は、
長年愛される味わいは誰かの記憶にある味わい。その方の大切な記憶を易々とは奪えない
と「心斎橋カレー」の真価を語る赤木さん。
長年愛されるメニューだからこそ。
ゴロゴロと大ぶりながら超がつくほど柔らかいビーフも、自然な旨みで絶妙な箸休めとなる福神漬けも、「そうそう、この味」と味わう誰かの記憶を呼び起こし、いつも変わらずにいてくれる安心で、心が満たされる。
「カフェ ラ・サール」の「心斎橋カレー」とはそんなやさしい存在なのでした・・・・。
で、終わらないのがこのカレーの醍醐味!というのも・・・・、
食べ進めると額にうっすら汗が!そう、実は香辛料けっこう強めな大人味なんですね!!
口内に刺激が強まれば強まるほど、味覚は甘みや旨みを求めて、言うなれば「ステージ2」がスタート。こうなるとスプーンは止まらず、辛い→甘い→旨い→辛い…の無限ループに無我夢中♡♡♡
「お子さまにはおすすめしておりませんと、お客さまにもお伝えしています」と笑う赤木さん。
無限ループの行きつく先は・・・?
香辛料の刺激を思う存分堪能した後はやっぱり欲しくなる・・・
甘いスイーツ!
これ、もう身体の反射反応です。ここで思い出して!
そう、 「カフェ ラ・サール」はカステラのアレンジメニューなど甘味も充実。このワンツースタンバイは小憎すぎます♡
というわけで、今年もバレンタイン商材が出てきます。
こちら3/14(土)までの販売。口どけのよいチョコレートの豊かな味わいが、しっとりと軽い口当たりにマッチする話題の『チョコレートかすてら』。
みなで集まって味わうのに便利な個装タイプもあり!
パッケージも可愛くて、贈り物にも自分用の「独り占め食べ」にも活用したい、期間限定商品です♪
日本の国民食ともいえるカレー。家庭では決して再現できないその味わいをぜひ体験してみてください。食後には甘いカステラスィーツもお見逃しなく♪
・単品(ビーフ/エビ)/935円
・Aセット(ドリンク付)/1,155円
・Bセット(サラダ、ドリンク付)1,320円
・Bセット(スープ、ドリンク付)1,320円
◆チョコレートかすてら ※2026年3月14日(土)まで
・5切れワンパック/1,026円(8%税率)
・個装4個入り/1,620円(8%税率)
※上記金額は税込価格です。
※紹介商品は一例です。在庫は流動しますのでご了承ください。
















