FOOD
2026.04.10
GWまであと少し!
ラストスパートをやり切ったら…
「串かつ だるま」でご褒美カンパイを♪
串かつ だるま 心斎橋店
GWのスケジュールを計画中のあなたへ!
大阪が誇る神話的名店といえば『串かつ だるま』。
他府県にお住いのアナタも、大阪在住のアナタも、当然知ってる串かつ専門店。
ただし、私どもは心斎橋筋商店街公式ブログです。公式ブログと名乗るからには・・・・
☑一歩踏み込んだ情報を発信する使命
が、あります。「味の感想」と「お得情報」ごときで済ませやしません。
前振りはこのくらいで、串かつ だるま 心斎橋店さまご協力の元、さっそくスタートします。
「串かつ だるま」は街全体に明るい光を照らす!
さかのぼること1929年。通天閣のお膝元で3坪12席の小さなお店が「串かつ だるま」のルーツとなります。
1人の女将さんが、労働者のために考案した…安価で美味しく満腹になるメニュー、それが串かつでした。(※画像は心斎橋店の2019年撮影分)
「人が集うことで生まれる活気と、美味しいという声とともにこぼれる笑顔。
それらがいくつも重なって社会全体にこだまし、街全体に明るい光を照らす」。これが同社の信条。美味しい以上の真価を求め、現在は国内16店と拡大しているのです。
(※画像は心斎橋店の2019年撮影分)
旨さの秘密を探るべく…厨房にお邪魔してきました!
ワタクシども大阪人にとって日常食でありハレの日のご馳走、それが“だるま”の串かつ。
なぜって、そりゃ、いろんな記憶や思い出とともに変わらぬあの味わいがあるから。
☑だからこそ、解き明かしてみたい。味わいの秘密!
というわけで、お忙しい厨房にお邪魔してみました。
極細のパウダーのようなパン粉は専門業者にオリジナルで作っていただいているもの。
串を持ち上げると「ぬーーーーーーーっ」と伸びる、強粘度な衣。
この調合は「山芋」だけが明かせる素材。他は絶対の秘密なのです。アレルギーが心配な方には「卵は入っていません」など教えてくれます。
衣をくぐらせたら、表面にパン粉をまぶし・・・
190℃のヘッド油へ。このとき、片時も目を離さず、むしろ、射るように凝視しながら、花菜箸(揚げる箸)を常に動かして串を泳がせ続けるのです。
れんこん、たこ、天然えび、赤ウィンナー、うずら、もち、豚かつなどが、「ものの数分」の間に、それぞれ最適な加熱具合を見極められ、秒ごとの差で次々と揚げられていく。
針の穴を突くような職人技。
刻々と変わる油温度を瞬時に感じ取り、多彩なネタに最適な加熱具合をほどこす。この揚げ場は少なくとも数ヶ月の研修を経ないと立てない、専任者の仕事の場。まさに同店の心臓部分。
ご覧ください、いいえ、もっともっと、よーーーーくご覧ください、
ツブツブと極細のパン粉がキッ!と立ち、表面の脂がカラッ!と切れている様子。
そして、なにより驚愕するのは、素材によって揚がり色が異なること。つまり、素材ごとの最適な揚がり具合に、全身全霊の「しごと」を投じている。これが“だるま”の神がかった「しごと」。
心斎橋店ならば「心斎橋セット」がマスト!
Q:心斎橋店に行きますが、何を頼んだらいいですか?
A:そりゃ「心斎橋セット 15本」やがな!
これは、ホント。マジでそう。内容紹介いきますよ!
元祖串かつ/天然えび/アスパラ/うずら卵/もち/豚かつ/鶏つくね/赤ウィンナー/チーズちくわ/さつまいも/鶏からあげ/チーズ/れんこん/たこ/季節もの/名物どて焼き
Q:ソース二度漬けお断りなんですよね?
A:いま、ちょっとシステムが変わってん。
そう、卓上に用意されるソースは画像(右)のようにソースボトルタイプになっているので二度漬け禁止にハラハラしなくても大丈夫。
串かつをソースに「ドボン」と漬ける“あのカンジ”を追い求めるならば、昔ながらのソースバット(左)提供も可能です(※別途価格)。
「串かつ だるま」を語るうえで、避けては通れない、ソースの件。
その秘密はまるで一子相伝のようなもの。かつては、社内でも一部の方々が“鍵のついた部屋”で衣やソースを仕込んでいた時期もあったほどなのだとか。
もちろん、卓上のソースボトルもソースバットのソースも持ち帰りは絶対禁止!
Q:ってことは。ソースバッドは二度漬けお断りってこと?
A:そやねん。塩かけた後の串も入れたらアカンで。
では、もう少しソースをかけたい時はどうするか?キャベツ(※別途費用)でソースをすくってかけるといけるよ♪
それでは、今日も始めよう。
それでは、お先に始めさせてもらいます。
まずは、名物どて焼きから。トロットロに煮込まれたあまーーい牛をひとくち。
いつもの安定のスタート。どて焼きが「おかえり」とささやいてくれます♡♡
さぁーーーー、ではいこか! 本日のビールはKIRINの「JAPANエール 香」。
これ、家で缶で飲んだことあるけれど、生で味わえるの???日本産ホップ(奇跡だよ…)を使った香り高いクラフトビールに「元祖串かつ」をぜいたくに、ぜいたくに・・・いただきます。
むぐっ、むしゃむしゃ、(ビールを)ゴクゴク・・・
くぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
10年前、20年前と絶対変わらない、口に含んだ瞬間に「だるまの味!」と五感が目覚めるかのよう。ふっくら衣にサクサクの表面、牛の甘みとソースの複雑極まりなくも、ストレートに右脳に直撃する香味!!!!!!!!!!
懸命に働く、いち労働者たるワタクシへの「最高の労い」。
1929年にお店を開業してくれた女将さんにも、研鑽を積んで見事な揚げ具合に仕上げてくれた職人さんにも、オーダーを聴きに来てくれたスタッフさんにも、めちゃめちゃ感謝したい、これで明日からも頑張れます★
職人技「白い衣」について ※有料級情報です!
みなさま、ご覧ください、この衣の断面。分かりますでしょうか?
コンガリと揚がった表面と豚の間に位置する「白い衣」。
この部分が素材の旨みを閉じ込め、蒸し焼きのような加熱をほどこした証なんだそうです。
この「白い衣」の部分が少々厚くても少々薄くてもダメ。表面のサックリと中のフンワリと、持ち味を逃さない素材の旨み。さらにそれに合わせる門外不出のソース。
すべてが合わさって、串かつだるまの変わらぬ味に仕上がる。衣やソースの仕込みと、揚げる妙技の…まさに演算技!
はーーー、クドクドとすみません。ワタクシの「串かつ だるま」愛が溢れて止まらないんです。
2026年のGWに行ってみたいとお思いのアナタ!ぜひとも足を運んでみて欲しい。
GWまであともうちょっとです、一生懸命働いて(学校通って)GWを迎えたら「串かつ だるま 心斎橋店」で最高のご褒美を堪能してくださいね。
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◆心斎橋セット 2,728円
元祖串かつ/天然えび/アスパラ/うずら卵/もち/豚かつ/鶏つくね/赤ウィンナー/チーズちくわ/さつまいも/鶏からあげ/チーズ/れんこん/たこ/季節もの/名物どて焼き(キムチorえだまめに変更で-110円)
◆道頓堀セット 2,255円
元祖串かつ/天然えび/アスパラ/うずら卵/もち/豚かつ/鶏つくね/赤ウィンナー/チーズちくわ/さつまいも/鶏からあげ/チーズ/名物どて焼き(キムチorえだまめに変更で-110円)
◆新世界セット 1,793円
元祖串かつ/天然えび/アスパラ/うずら卵/もち/豚かつ/鶏つくね/赤ウィンナー/チーズちくわ/名物どて焼き(キムチorえだまめに変更で-110円)
◆キャベツ単品/110円
◆二度漬け禁止ソース(ソースバッド)/264円
◆SPRING VALLEY BREWERY JAPANエール 香(生)/693円
◆烏龍茶/330円
※上記の他、単品メニューなども豊富です。
※上記金額は税込価格です。
【繁忙期のご案内】
土日祝・年末年始・GW、お盆などの連休、繫忙期はご予約を受け付けておりません。平日のご予約は承っています。詳しくは下記URLをご確認ください。
https://www.kushikatu-daruma.com/location/shinsaibashi
※お席のご利用はご予約時間より1時間半となります。
※お一人様ワンドリンク制です(小学生以下のお子さまは除く)。


























