春を迎えるこの時期。ワードローブに1着増やすのならば…やっぱり「シャツ」。シャツが主役となるこの季節に、こだわりを秘めた珠玉1着を見つけるなら是非とも「PUBLIC TOKYO」へ。“THE TOKYO CASUAL”をテーマに日常の装いを美しく彩るベーシックアイテムを展開し、純度の高いジャパンクオリティ…そう謳うのも頷ける、生地や縫製への確固たるこだわり。いま、心斎橋の街にも流麗なベーシックスタイルを届けてくれます。そんな同ショップを語るに欠かせないのは、「シャツ」。春に向けて纏（まと）いたい、「原産地：日本」の1着をご覧あれ！

型はレギュラーカラーとスタンドカラー。色のバリエはホワイトやネイビーにストライプなども。でも、春ならばサクスブルーがやっぱりオススメ。春らしい軽やかな色合いも魅力ながら、春に身に付けたい桜色の小物アイテムとも美しいコントラスト描いてくれます。そんな春色…サクスブルーを際正せるのが“生地”。歴史ある播州織で有名な兵庫県西脇市の織物工場から届いた生地は、もちろん、PUBLIC TOKYOオリジナル素材。カジュアルでもない、かといってドレッシーにも偏らない、その絶妙さ。秘密は「糸」と「織」。過度な細番手糸を避けることで余計な光沢を抑えながら、平織生地でしっかりとした印象に。利用シーンが限られない＝ユーザーの自由度に委ねられる、遊びを秘める1着。

「毎日着るベーシックシャツだからこそ上質なものを着たい」そんなリクエストに応えるため、国内屈指のシャツ専業工場（九州）とPUBLIC TOKYOがタッグを組んでプロダクト。レギュラーカラーはお気に入りのナノーラペルJKとも好相性。スタンドカラーは休日のカジュアルスタイルにリラックスと知的さを演出。その他、ホワイトやネイビーにストライプなどもあり。日常にも特別な日にも、これからのパブリック＆スタンダードを魅せる同ショップから目が離せない！ 春の心斎橋さんぽには…1枚でサラリとキマる、こんなシャツでお出かけも◎

ここ「心斎橋店」ならではの楽しみもあります。昨年5月よりスタートした『PUBLIC TEE』。「日本製のTシャツをキャンバスに東京のカルチャーを世界へ向けて発信。日本発を世界へ」をテーマとしたTシャツ特化コンテンツ。なんと、ここPUBLIC TOKYO SHINSAIBASHIだけで、そのアイテムが実際にご覧いただけます。「アート×Tシャツ」のPUBLIC TOKYO的解釈を是非その手に！